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リノのお話…①

投稿日 : 2016. 10. 27

京都も10月の後半に入り、随分と寒さを感じる頃になってきました。

リノホテル京都の川合と申します。

不定期ですが、リノホテル京都のお話をつらつらと書いていこうと思います。



リノのお話 第1回は・・・その名称について。

よくフロントでお客様から、リノホテルのリノはどういう意味?と、お聞きされたりします。

英語表記は、Rhino Hotel Kyoto で、Rhino です。

リノのリノはどこから来ているのでしょうか。



むかしむかし、平安時代の淳和天皇(786年~840年)の頃、京都の西の方に離宮「淳和院」を立てられました。

この淳和院を別名「西院」と呼んでいたそうです。

それに加え、その離宮西院のそばを、佐比(さい)大路という大通りがあったそうです。

(また、現在の天神川を昔は佐井川と呼んでいたそうで、賽の河原伝承等も関係しているという説もあります。)


現在のここ、西大路四条周辺の地名である西院(さいいん)は、以上のような経緯から、「さい」と呼ばれるようになり、

次第に西院という名称が定着していったのではないかという説が、あるようです。


さて、「さい」といえば・・・




動物のサイです。

英語でライノセラス、 Rhinocerosと綴ります。

そう、リノのリノはこの さいいん→西院→さい→サイ→Rhinoceros→Rhino→リノ

から来ているのです!




フィットネスクラブのロゴマークにも、動物のサイが描かれています。



いかがでしたか?

次回はホテルの客室について、お話を書きたいと思います。

 




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